第2回 PC自作(MB, CPU編)

もう2年くらい気になってて放置してた新しいPC、やっと注文ました。

組み上げて稼働させる時間はまだとれないので、ゆっくりやってくかなと思ってます。とりあえず選定したパーツなど紹介していこうかと。もちろんDAW専用機(もしかすると動画もあるかも)っていうタイプの"おPC"になります。

マザーボードは初GYGABYTE Z490 VISION Dです。(https://gigabyte.com/jp/Motherboard/Z490-VISION-D-rev-1x#kf…)です。思いがけず丸6年使い続けた現PCのチップセットがX99(ASUS)なので、信頼性、安定性を考慮して後継のX299にしたかったんですが、今の時期に組むとどうしてもコスト対パフォーマンス、そして冷却&TDPのバランスも自分には合わないと判断したのでZ490チップの選択です。

このMBにした主な理由は、NVMe接続(速い方の接続)のM.2がオンボードで3本挿せること(各ヒートシンクも付いてる)。これは次期500系ではラインナップされるみたいだけど、Z490では2本が主流だから非常に助かる仕様。

私感ですがDTMの場合、PCは安定して長く使いたい、いわばサーバー向けPCのような指向性が合っていると思っているので、ゲーミングPCのごとくオーバークロックとか1秒もしないししたくない。実際に現行で使っているi7 6コア 3.5GHzでもパワー不足になったことは1度も無いので、次のCPUでも定格以上の作動はほとんど必要ないと思われます。また最近のCPUは自動でターボブーストが入るらしいので、むしろBIOSからリミッティングして過熱を避ける予定。さらに非水冷好きなので、基本的な部品がしっかりしてると評判のメーカーさん(私の知りうる限りではASUSもしくはGIGABYTE)で探しました。

ちなみに今年の春にはRocket Lake-S 500系チップ対応のMBが出回るみたい(ソース)で、そちらも実際に検討項目ではあったんですが、実務PCは「枯れはじめ」を狙うのが吉ということで(パキパキの新製品を狙うとコスト&安定性の面で多少のリスクがあるという意味です)。500系は第11世代と言われているCPUに対応するもので、10nm製造プロセスというIntelの中では結構な進化をするもの(現行は14nmで、Intel曰く半年に2nmずつ下げていく計画だったような)。ちょっと、、、いやかなりApple M1(なんと5nm! 内部構造そのものが違うと言えどもこれは凄い!)を意識しているのか、個人的な読みとしてはTDP、発熱などの面で無理してるっぽいから「現行10世代でいいや」という判断に至りました。

CPUはi9 10コア3.7GHz定格の10900Kにしました。先の通りOCしないので"K"でなくていいんですが、10900無印、10900F共に定格設定クロック数が異なるのでKを選択。当然ここでもXシリーズが私的DAWには望ましいので、本来ならば10900Xで組みたいところ。しかし10900XにするとCPUソケットがLGA2066になり、対応マザーなど見積もるとLGA1200で組むよりもトータルで3万円ほど高くなる。。後発の10900K(LGA1200)の方がベンチマークが2割程度高い(性能が良い)うえ、TDP(つまり発熱量的な)も40W低いことを考えると、スペックが低いのに3万高くなるのは、なぁ…

、、、とまぁ、ひとつひとつにいちいち理由付けしながらw、パーツを選定していくわけです。しょっちゅう自作してるわけじゃないので毎回初心者。非常に時間がかかる(笑)次ポストではメモリ、その他について書こうと思います。

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