制作のライブストリーミング始めました

 緊急事態宣言を受けてますます自宅にいることが増えました。みなさんいかがお過ごしでしょうか?私は元気です。

 さて、以前からやるやる詐欺だった動画配信の件、ようやく始めてみました。実は思い立ってから1年4か月経っているので、非常に重い腰が上がったわけです(私事ですが…)。しかし、いわゆるDTMのハウツー動画は巷に山ほどありますので、ちょっと違うことがしたいなと思いつつ、思索を巡らせておりました。結果それらとはずいぶん違った(むしろ真逆のw)、睡眠導入効果抜群の動画配信を始めてしまいましたw

 

 尺は1時間ほど。サンプル選び→ループ作成→全体の構成→仕上げみたいな、いわゆるトラックメイクの一連の作業をほとんど解説ナシで進めております。

 有難いことに自分の周りには学びたい意識が強い方が多く、こちらからあれこれお教えするより、実際の制作の進み方を空気のように体感していただいた方が、各自のスピードで学べるのではないかという思いもあり、このような無言形式をとることにした次第です。

 「見て学ぶ」というのは古くからある伝搬の手法です。目を見開き想像力を持って自分から学ぼうとすることは、全体の流れを読んで深く察する洞察力も身に付きます。騒いだもの勝ち、情報過多の受動的市場になっている昨今においても、とても大切なことです。私もエンジニアとして駆け出しのころ、D.O.I.氏のスタジオ作業を延々と見学させていただき、プリプロの手法やミキシングを学んでいます。またオーケストラをはじめとする各種楽器の生演奏を大規模スタジオで収録する際のコンポーザーとしての所作、立ち振る舞いなどは、同じ事務所所属である横山克氏、木村秀彬氏などとご一緒させていただき、同様に"見て学び"ました。ただただ見て学ぶというのは実時間がかかりますし、間違い、勘違い、失敗も多いですが、その都度試行錯誤し、自分なりの発見を積み重ねることはクリエイターとしてのオリジナリティを育てます。また私自身20年近くやってきて、これらが自分の血となり肉となっていることを今でも感じます。

 ですので、これは実際にその場に立ち会うことは無いものの、都合のいいところだけ抜き出すとか、面白おかしくテンポよく…みたいなことはは一切しておりません。学びに飢えている方、ご興味がある方にトラックメイクを最初から最後まで見ていただければと思っています。またこれだけ淡々としていれば睡眠導入動画としての役割もきっとあることでしょう(笑)

 そしてこれが今後のハウツーコンテンツ制作の足掛かりになればと思ってもいます。まだまだ配信のスキルもほとんど初心者ですので、これからいろいろと発展させていきたいと思っています。そしてその発展の方向は皆さま次第です。アーカイブのコメント欄にてご意見お寄せいただければと思っています。

 今後ともよろしくお願いします。(って固いカッチカチやなw)

 

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